300人中297人が合格した、宅建に独学で合格する勉強法。
それをお話する前にあなたがこれから合格することになる、宅建、宅地建物取引主任者試験の概要をまとめましょう。
ご存じのように宅建は標準的には下記の7分野で構成され、50点満点全問択一マークシート形式の試験です。
1.土地及び建物(1問)
2.宅地建物取引関係法規 民法(10問)、借地借家法(2問)、区分所有法(1問)、不動産登記法(2問)
3.法令上の制限都市計画法(3問)、建築基準法(3問)、国土利用計画法・宅地造成規制法・農地法・土地区画整理法・その他(各1問)
4.宅地建物にかかる税金 国税・地方税(計3問)
5.宅地建物の需給 住宅金融公庫法・統計・景表法(計3問)
6.宅地建物の評定 地価公示法(1問)
7.宅地建物取引業法 免許制度・宅地建物取引主任者・保証金・宅建取引業務上の規制など(16問)
このように比較的幅広い出題内容の試験だといえると思います。
前述の通り、2007年度の宅建合格率は17.3%です。5.8人に1人は不合格になるわけです。
この合格率17.3%という数字どう思いますか?
他の"難関"と呼ばれる国家試験の合格率と比較すると、公認会計士が14.9%、税理士が14.5%、中小企業診断士(1次)が22.3%です。
いかがでしょうか?
宅建は受験資格のハードルが他の有名な資格と比べて低いこともあって、ともすれば簡単だと思われてしまうことがありますが、ご覧の通り他の難関国家資格と比べても決して楽に合格できる資格ではない、ということがわかります。












